カーペットクリーニング
従来のウェット方式では施工後に丸一日乾燥させなければなりませんでした。
しかし、当社では、ドライ方式での施工になりますので、
施工後すぐに通行が可能になります。
今までウェット方式にて除去できなかった経年変化によるシミや、汗や食べ物等の汁汚れ等も除去できる可能性があります。
まずはお気軽にご相談ください。
【施工現場例】
○営業中の会社事務所・会議室
○滅菌、除菌の必要なアパレルや食堂
○同じ場所に複数の人が集まる葬儀場・結婚式場
施工中、施工後、いつでも現場の通行が可能になります。
ですので、
営業中の店舗様でもご利用いただけます。
薬剤の塗布のみで水を使用しないので、事務所にある大切な書類等の紙、ダンボール、鞄等の私物に至るまで、濡れたりフニャフニャになったりはありませんのでご安心してお試しください。
定期・床ドライクリーニング
初期導入で高濃縮WAXにマイクロポリマーを焼きつけ、スーパーコートを施します。
その後、WAXを塗るのではなく、部分補修による管理をしていきます。
WAXを塗り足すといった従来の考え方ではなく、
光沢を復元させるという施工方法です。
初期導入時の施工場所は一時通行禁止となりますが、数ヶ月おきの復元作業時の施工時は通行可能となります。
事務所の多いビル共用部はもちろん、衛生面にも考慮しておりますので、病院内にもオススメなクリーニングです。
初回導入はもちろん、復元後も鏡面仕上げのような床面をぜひご覧ください。
【初期導入・工程】 (通行不可)
1、床面のダスト清掃。
2、剥離剤にて古いWAXを除去。
3、床面をリンス。
4、下地剤を塗布。 (乾燥時間 約3〜5分)
5、高濃縮WAXを3層塗布。
6、マイクロポリマーを仕上げに塗布。 (乾燥時間 約3〜5分
7、専用バフパッドで丁寧にバフィング。
【導入後メンテナンス】 (通行可)
1、床面のダスト清掃。
2、専用中性洗剤にて洗浄。
3、マイクロポリマーを塗布。 (乾燥時間 約3〜5分)
4、 専用バフパッドで丁寧にバフィング。
詳しくは上部施工例をご覧ください。
WAX塗布
従来のWAXを塗布して床のメンテナンスを行う手法です。
この方法でも十分光沢を維持できます。
施工中は現場の立ち入りは禁止とさせていただきます。
従来のタイルはもちろん、病院内の特殊WAX、フローリング専用WAX、図書館や眼科等の光沢を抑えたい床面WAXにも対応させていただきます。
お気軽にご相談ください。
【作業工程】
1、床面のダスト清掃。
2、洗剤を塗布。
3、ポリッシャーにて洗浄。
4、WAXを塗布。
5、乾燥して終了。(WAXの種類により、乾燥時間も変わります)
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